決算・申告のみのご依頼

決算だけのご依頼で、賢くコスト削減

■初めての決算でも安心!
個人事業の間はなんとか自分で申告していた方でも、法人化して最初の決算を迎えると、その申告業務の複雑さに困惑されます。
「決算の流れを丁寧に説明してくれて安心した」
「ほぼ丸投げ状態だったが、快く引き受けてくれて本当に助かった」
など、初めて決算を迎えられた方々に喜ばれています。

■申告期限ギリギリでも大丈夫!
自分でやろうと思いながらいつの間にか申告期限が1か月を切ってしまった・・・
税務署から申告書類が届いて大慌て・・・
そんな方々からのご相談も多いです。
坂本会計では、申告期限に合わせて最短3日!
お客様の不安を一掃するスピード対応で喜ばれています。

■毎年決算だけ依頼できます!
決算のみを受注する税理士事務所でも、その後の顧問契約を前提としていたり、2年目以降は金額が上がったりと、注意が必要。
しかし、経営者様のお話を聞いていると、「顧問契約は必要ない。決算だけお願いできれば本当に助かる」という声がとても多いです。
そんな声に坂本会計はお答えします。
この決算だけコースは、何年でも継続してご依頼いただけます!

決算だけコースが選ばれる3つの理由

<プロが作る決算書・申告書だから、信頼性が高い!>
はじめのご案内から申告書の作成まで、担当の税理士が一貫して対応させていただきます。
年に1回とはいえ、税理士による総合チェックを行うことにより、思わぬ税務リスクを防止することができ安心です。
また、税理士が電子申告にて代理送信することにより、税務署や金融機関からの信頼性が大きく上がります。

<必要書類を送るだけ!>
経理状況や書類の状況についてお伺いし、通帳・レシート・請求書等といった必要書類をご案内します。
お客様はその書類をお送りいただくのみで、後は当事務所が責任をもって決算・申告書作成を行います。
申告書の提出も、当事務所から電子申告を行っており、お客様のお手間は不要です。

<申告後も安心!>
税理士が代理を行っていることの証明(「税務代理権限証書」といいます)を税務署に提出します。
これにより、申告に関する税務署からの問い合わせは当事務所に入りますので、責任をもって対応いたします。
また、税務調査時の立ち合いもお任せいただけます。(別途料金必要)

明瞭な料金体系

(消費税別途)

年間売上高会計ソフト入力
済みの場合
一部入力又は簡易帳簿
作成済みの場合
記帳代行を
要する場合
~1,000万円100,000円130,000円150,000円
1000万~
5,000万円
150,000円200,000円250,000円
5000万~
1億円
200,000円250,000円300,000円
1億~
2億円
250,000円300,000円350,000円
2億円以上別途お見積り

※対象年度の売上見込み額をもとに上記のとおり決定します。

サービスの流れ

1.お問合せ
まずはホームページのお問合せフォーム又はお電話にて、お問合せください。
お問い合わせはこちらから。

2.当事務所からご返信
お問い合わせ内容を確認しましたら、速やかにご返信いたします。
ご質問に対するお答えや、当事務所のサービス内容詳細のご説明など、お知りになりたい事項を丁寧にご案内いたします。
お客さまの情報(売上規模・従業員数・会計ソフト入力有無など)をお聞きして、税理士報酬のお見積りを提示いたします。
報酬については、基本的に上記料金表にしたがって決定しますのでご安心ください。

3.WEB面談(ご希望の場合のみ)
ご契約に当たり、ご希望があればWEB会議もお受けしております。
お客さまの現状を確認しながら、実際の業務の進め方などについて打合せさせていただきます。

4.お申込み・決算業務開始
ご提示内容に問題なければ、正式にお申込みいただきます。
請求書を発行いたしますので、別途お振込みいただきます。
並行して、必要書類をお預かりし、決算業務を開始します。

5.決算書・申告書の作成
決算に関し、メール等で質問させていただくことがありますのでご協力ください。
決算書・申告書が完成しましたら、メールにて内容をご報告し、お客さまにもご確認いただきます。

6.申告書の提出・納税
当事務所より、税務署へ申告書類を提出いたします。(原則電子申告となります)
納付書をお作りし、お客さまへ送付いたします。納期限までに納税ください。

7.決算書・申告書のお渡し
完成した決算書・申告書をファイルして、お客さまへ送付いたします。

以上で業務完了となります。

決算に必要な書類

お客様の事業内容や状況により異なるため、細部は個別に確認させていただきます。
一般的に、以下の書類が必要となりますので、ご準備お願いいたします。
(基本的にすべてコピーで結構です)

①定款・謄本(コピー)
②過去3年分の決算書・申告書・会計データ
③1年分の通帳(コピー)
④1年分の領収書・レシート
⑤売上・仕入れの分かる資料
⑥賃金台帳
⑦各種契約書(不動産、リースなど)
⑧借入金返済予定表
⑨現金出納帳その他作成している帳簿(PC作成であればデータ)
⑩税務署等からの郵便物

決算ご依頼フォーム

決算・申告業務につきましては、以下のフォームよりご依頼・お問い合わせください。

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